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      <title>ブルドッグのブログ</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 04 Dec 2009 01:39:54 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>英雄称号</title>
         <description><![CDATA[英雄称号（えいゆうしょうごう）とは、国家の英雄（功労者）に対して授与される称号。主に共産圏の国において制定されている。後述のとおり、必ずしも普通名詞としての「英雄」（チンギス・ハンやナポレオンのような）に授与されるとは限らず、ソ連邦英雄などは1万人以上に授与されている。
ソビエト連邦では、「ソビエト連邦英雄称号」、「社会主義労働英雄称号」を定めていたほか、10人の子を産んだ母親には「母親英雄」の称号が贈られた。また、国家建設や防衛に大きな功労をあげた都市に対しては「英雄都市」の称号を授与している。ソ連崩壊後、「ソビエト連邦英雄称号」は「ロシア連邦英雄称号」として制度が持続され、チェチェン紛争従軍兵士などに授与されているほか、ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタン、ウズベキスタンなどの旧ソ連諸国でも同様の英雄称号が制定されている。
モンゴル人民共和国（現・モンゴル国）においても、ソビエト連邦と同様に「モンゴル人民共和国英雄称号」、「社会主義労働英雄称号」が定められていた。
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朝鮮民主主義人民共和国では、英雄称号は最高称号と位置づけられている。下位には、人民称号と功勲称号がある。同国の英雄称号には等級があり、最高位は1950年6月30日に制定された「朝鮮民主主義人民共和国共和国英雄称号」であり、社会主義体制の発展に寄与した者へ授与される。これに次ぐ位が1951年7月17日に制定された「労力英雄称号」で、経済建設などで卓越し、功労を立てた者などに授与される。

ちなみに「朝鮮民主主義人民共和国共和国英雄称号」および「労力英雄称号」を授与される際、同時に国旗勳章1級も与えられる。また、2回の授与の場合は「二重英雄」、3回の授与の場合は「三重英雄」と称される。この「三重英雄」には同国主席の金日成、その後継の総書記である金正日がいる。]]></description>
         <link>http://rerhhy.aozora2000.net/2009/12/post_36.html</link>
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         <pubDate>Fri, 04 Dec 2009 01:39:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 巡航戦車の主力戦車化</title>
         <description><![CDATA[チャーチル歩兵戦車は終戦までイギリス製戦車の主力であり続け、歩兵戦車としては十分な性能であったが、最大速度20km/hでは、機動兵器としては落第であった。ようやく、イギリスも歩兵戦車というコンセプト自体の問題を悟り、スーパーチャーチルなど歩兵戦車の改良計画を中止し、巡航戦車の大型化による主力戦車化を進めた。巡航戦車 Mk.VIII セントー・巡航戦車 Mk.IX クロムウェルなどを経て、1944年センチュリオンとして結実した。しかし、第二次世界大戦中には量産は間に合わず、戦後イスラエルなどに供与されている。

また、ロシア戦車は良く言えば安価で実用性が高く後進国では評判がいいが、悪く言えば乗員の居住性軽視・濁ったペリスコープ・歪んだ照準器・貧弱な無線機など細部の質の低さにおいで先進国では悪評が高い。ただしこれはロシア兵に言わせれば西側戦車のほうが贅沢すぎるといったものであり、その質にたよらない物量作戦はバグラチオン作戦を頂点に、兵員の質を誇るナチス・ドイツ軍を撃退した。
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資本主義国が世界大恐慌に苦しんでいた1930年代、隔絶した経済圏を持つソ連は第一次五カ年計画（1928-32）のもと順調に重工業を発展させていた。農業用トラクターの量産技術が生かされ、1930年先駆的な機械化旅団が創設された。 
「縦深作戦理論」という、砲兵と航空機の支援の下、歩兵支援戦車が突入し、遠距離行動戦車が敵陣地（縦深）を突破、敵後方に機械化騎兵を展開し包囲すると言う、独自の戦術を編み出していた。 ]]></description>
         <link>http://rerhhy.aozora2000.net/2009/11/post_35.html</link>
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         <pubDate>Sat, 28 Nov 2009 13:25:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>焼酎</title>
         <description><![CDATA[焼酎（しょうちゅう）とは酒類のうち蒸留酒の一種である。

日本国内では酒税法によって種別基準が定められており、連続蒸留しょうちゅう（旧甲類）と単式蒸留しょうちゅう（旧乙類）に分けられている（2006年5月1日酒税法改正による変更）。焼酎への酒税は政策的に安くされていた。また、大衆酒として広く飲用されてきた歴史がある。
南九州を中心に醸造が盛んである。
また、長崎県壱岐や伊豆諸島など島嶼でも焼酎が醸造されている。

焼酎の起源は正確には分かっていないが、比較的有力な説は、シャム（現在のタイ王国）から琉球経由でもたらされた、とするものである。陳侃の『使琉球録』（1534年）に「南蛮（南番）酒」のことが記されており、この南蛮酒は暹羅（タイ）から琉球へもたらされたものであり、醸法は中国の露酒であると記されている。露酒とは中国の蒸留酒のことである。
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シャムの蒸留酒は更に中東に起源を持ち、アラビア語で「アラク」と呼ばれた。焼酎は古くは「あらき酒」、もしくは蒸留器を指す「ランビキ（蘭引、アラビア語でアル・インビーク）」と呼ばれた。中国・韓国語では「燒酒」と表記される。
日本国内では文献記録で確認できる限り、少なくとも16世紀頃から焼酎が造られていたと見られている。例えば1546年に薩摩国に上陸したポルトガルの商人ジョルジェ・アルバレス（フランシスコ・ザビエルにヤジロウを紹介し訪日を促した人物）は、当時の日本人が米から作る蒸留酒（原文ではorraqua;オラーカ=アラビア語のアラクに由来するポルトガル語）を常飲していたことを記録に残している。]]></description>
         <link>http://rerhhy.aozora2000.net/2009/11/post_34.html</link>
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         <pubDate>Mon, 23 Nov 2009 01:37:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生食の危険性</title>
         <description><![CDATA[豚自体が保有している豚ヘルペスウィルスやトキソプラズマ、E型肝炎などの感染症にかかる恐れがある。更に、と畜流通段階に於いては、カンピロバクター、リステリアほかの食中毒原因菌汚染の可能性がある、後述のSPF豚肉といえども加熱調理は必須。

一部の料理店では豚のレアステーキや豚のたたきなど生食に近い調理法の料理も供されるようになったが、生レバーなどを介してE型肝炎ウイルスが人体に寄生し、E型肝炎（ウイルス性肝炎）に感染する危険性が高い。豚肉は生食を回避し、十分に熱を通して調理した方が安全である。 

豚の筋肉(赤身の部分)は、人を固有宿主としている有鉤条虫の幼虫(有鉤嚢虫)の寄生部位であり、生食すると感染する恐れがある。有鉤条虫に感染した場合、成虫が産卵した虫卵が人の小腸内で孵化し、身体各所に有鉤嚢虫が寄生する人体有鉤嚢虫と言う状態となることがある。有鉤嚢虫は、眼球・脳などにも寄生することがあり、時に重篤な症状を呈することがある。 
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日本では、沖縄を除いて有鉤条虫は分布していないとされ発症例は1935年以降確認されていないとしているが、近年は感染例が増加傾向にあり、海外での感染や、輸入された豚が有鉤嚢虫に感染している事が原因と考えられている。このような理由から、豚肉は十分に火を通してから食べた方が良い。 

SPF とは、指定された病原体をもっていないという意味で、「特定疾患不在豚」と訳される。]]></description>
         <link>http://rerhhy.aozora2000.net/2009/11/post_33.html</link>
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         <pubDate>Tue, 03 Nov 2009 04:35:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>オオカミ</title>
         <description><![CDATA[オオカミ（狼）は、ネコ目（食肉目）イヌ科イヌ属に属する哺乳動物。広義には近縁種も含めることがあるが、通常はタイリクオオカミ（ハイイロオオカミ）一種を指す。多数の亜種が認められている。

同属の近縁種としてアメリカアカオオカミ、コヨーテ、アビシニアジャッカル（エチオピアオオカミ）などがいる。

従来はオオカミの近縁種とされていたイヌ（イエイヌ）は、近年ではオオカミの一亜種 Canis lupus familiaris とする見方が主流になりつつある。ただし、日常語としての「オオカミ」には、通例、イヌは含まれない。イヌはオオカミ（一部コヨーテやジャッカルの血が混じるという説もある）が飼い馴らされて家畜化したものと考えられる。

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アメリカアカオオカミ、コヨーテ、アピシニアジャッカルとは相互に交配可能で、野生下でも雑種個体が生じ、繁殖力も有しているため生物学的種の定義に照らせば亜種であり、別種ではない。種と亜種の区分は慣習的不合理性が残存していることの一例である。亜種によっては絶滅が危惧される。日本で古来「狼」と呼ばれてきた動物はすでに絶滅したニホンオオカミであり、タイリクオオカミの一亜種と見なされる。

北半球に広く分布する。分布域が広いタイリクオオカミは多くの亜種に細分化される。]]></description>
         <link>http://rerhhy.aozora2000.net/2009/10/post_32.html</link>
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         <pubDate>Mon, 26 Oct 2009 00:42:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>進化心理学は心理学の分野ではなく</title>
         <description><![CDATA[進化心理学は心理学の分野ではなく、ヒトの心を理解するためのアプローチ、視点の一つである。ヒトの心や行動は脳によって生成され、脳は自然選択によって人類の進化の過程で形作られた。しかし人間の本性の多くは無意識下に働くために、ウィリアム・ジェームズの言葉で言う「本能的盲目」（そこに説明すべき物があることに気付かない）に陥る。進化的な視点は本能的盲目を打ち破ることができると考える。

進化心理学者は仮説構築のためのメタ理論として一般的に次のような前提を置く。

体の器官はそれぞれ異なる機能を持っている。心臓はポンプであり、胃は食物を消化する。脳は体の内外から情報を得て、行動を引き起こし、生理を管理する。したがって脳は情報処理装置のように働く。脳も他の器官と同様、自然選択によって形作られた。進化心理学者は心の計算理論を強く支持する。 
ヒトの心と行動を理解するためにはそれを生成する情報処理装置を理解しなければならない 
我々の脳のプログラムは主に狩猟採集時代の経験と選択圧によって形成された。 
そのプログラムが引き起こす行動が現在でも適応的だという保証はない。 
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恐らくもっとも重大な点は、脳は様々な問題に対処するために多くの異なるプログラムを持つ。異なる問題は通常、異なる進化的解法を必要とする。このプログラムの一つ一つが臓器と見なすことができる。 
心のプログラムは我々の経験を再構成し、判断を生成し、特定の動機や概念を生み出す。また情熱を与え、他者の振る舞いや意図の理解に繋がる文化普遍的な特徴を与える。そして他の考えを合理的である、興味深い、忘れがたいと感じさせる。プログラムはこうして人間が文化を創る基盤の役割を果たす。 
進化心理学は次に、心のプログラムを発見し、理解するために適応主義アプローチと呼ばれる手法を用いる。適応主義者は種普遍的に見られる特徴が生物学的適応、すなわちそれを持つ個体の生存と繁殖成功に寄与したために広く見られるのだと仮定し、仮説を構築する。]]></description>
         <link>http://rerhhy.aozora2000.net/2009/10/post_31.html</link>
         <guid>http://rerhhy.aozora2000.net/2009/10/post_31.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 Oct 2009 15:29:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鳥類は繁殖に営巣すること</title>
         <description><![CDATA[鳥類は繁殖に営巣することが普通である。鳥類は巣作りに、そのエコリージョン（生態域）で使用できる様々な巣材を利用する。

代表的な巣材は、草・苔類・海草・自分自身の羽毛・他の鳥の羽毛・動物の毛・小石（チドリ）・泥（ツバメ）等々である。
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<a href='http://jhchkb.biz/'>生活費の節約法</a>
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都市空間で生活する鳥（カラス等）では、人工物を利用することもまれではない。

なお、巣作りをしない鳥類は極めて少ない。代表的例外は、他の鳥類に託卵するカッコウ類、また自分自身の足の上で卵をかえすコウテイペンギンなどである。
]]></description>
         <link>http://rerhhy.aozora2000.net/2009/07/post_30.html</link>
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         <pubDate>Tue, 07 Jul 2009 22:33:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クレムリン（露：Кремль、Kreml&apos;、正しくはクレムリ）</title>
         <description><![CDATA[クレムリン（露：Кремль、Kreml'、正しくはクレムリ）とは、ロシア連邦の首都、モスクワ市の中心を流れるモスクワ川沿いにある旧ロシア帝国の宮殿。ソ連時代には、ソ連共産党の中枢が置かれたことから、ソ連共産党の別名としても用いられた。現在もロシア連邦の大統領府や大統領官邸が置かれている。正面には赤の広場がある。

ロシア語ではクレムリは「城塞」を意味する。中世ロシアにおいて、多くの都市は中心部にクレムリンを備えていた。モスクワの他、ノヴゴロド、ニジニ・ノヴゴロド、カザン、アストラハンにあるものが有名である。しかしながら、日本語内において単にクレムリンと言った場合は、モスクワにある宮殿を指すことが多い。モスクワのクレムリンはそれらのなかでも最も有名かつ壮大なものである。城壁の総延長2.25km。20の城門を備え、内部には様々な時代の様式による宮殿や大聖堂（寺院）が林立している。

モスクワのクレムリンの原型となる城塞は12世紀に築かれたと考えられている。クレムリンが築かれた場所はモスクワ川とネグリンナヤ川（現在は地下河川となっている）の合流点に面した天然の要害であった。1366年、第4代モスクワ大公ドミトリイ・ドンスコイにより、石造りの城塞として再建された。
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15世紀後半、イヴァン3世（イヴァン大帝）の治世に、ロドルフォ･ディ･フィオラバンディやマルコ･ルフィーらイタリア人建築家により、進んだ築城術が導入され、ルネサンス風に全面改築がなされた。この時期には、代々のツァーリ（ロシア皇帝）が戴冠式を行うことで知られるウスペンスキー大聖堂（1479年再建）、ブラゴヴェッシェンスキー聖堂（1489年建立）、ツァーリの納骨堂のあるアルハンゲリスキー聖堂（1508年建立）の三大聖堂や、イヴァン大帝の鐘楼（1508年建立）が建立され、現在とほぼ同じ外観を持つに至った。

17世紀には城門にゴシック風の塔が加えられ、娯楽宮、モスクワ総司教館が新築された。ピョートル1世によって、1712年にサンクトペテルブルクに遷都されて以降、クレムリンの増改築は停滞した。

1812年、ナポレオン・ボナパルトのモスクワ占領により、クレムリンの一部が破壊されたが、その後修復された。さらに、コンスタンチン・アンドレエヴィチ・トーンらによって大クレムリン大宮殿（1849年建立）や武器宮殿（1851年建立）が新たに造られた。

1917年のロシア革命以降はソビエト政府の中心となった。なお、モスクワ放送では、宮殿で鳴らされる鐘の音を流していた。

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         <link>http://rerhhy.aozora2000.net/2009/06/kreml.html</link>
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         <pubDate>Wed, 17 Jun 2009 09:02:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>朝鮮半島は892年に弓裔により後高句麗が</title>
         <description><![CDATA[朝鮮半島は892年に弓裔により後高句麗が興されて後三国時代に入るが、弓裔の配下にいた王建（太祖）が高麗を建て、936年に全土を統一する。統一後すぐに太祖は五代王朝に対して朝貢し、宋が建つと正朔を奉じて冊封国となった。

太祖の統一戦と平行して遼が渤海を滅ぼしており、契丹が宋と争うようになると後背を気にした遼は993年より高麗へと侵攻し、994年に高麗は鴨緑江以南の領土と引き換えに契丹の正朔を報じ、宋との関係は絶たれることになる。その後しばらくは宋と高麗の関係は絶えたままであったが、神宗の1068年に宋からの非公式の使節が送られ、これに答えて高麗は宋に朝貢をするようになった。こうして高麗は宋、遼と二重の外交関係を結び[10]、両国の対立を利用して[10]仲介貿易を行い、利益を獲得した[10]。

宋と高麗との間で頻繁に使者が往復し、宋から『文苑英華』・『太平御覧』、高麗からは『宣和奉使高麗図経』が互いに送られた。また交易のための船も行き来し、北宋が金によって滅ぼされるまで関係は友好的に進んだ。
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907年の遣唐使廃止以降日本は対外的に消極的になり、一般人の対外渡航を禁止する半鎖国状態となっていた。この後、基本的に宋と日本とは正式な国交は開かれないままであった。新法で財政が充実した神宗が外交でも積極策に出たことは上述したが、日本に対しても朝貢を促す使者が送られた。日本側ではどう扱うかで逡巡していたが、最後には受け入れて宋に対して返答の使者を送っている。しかし以後に続くことはなく両国の関係が本格的になるのは南宋になり平清盛が日宋貿易を大幅に拡大する時以後になる。

民間の交易では宋側が積極的であり、宋が成立した後の978年に初めて宋船が日本を訪れた。主に寄港地としては主に博多であったが、中には敦賀にやってくる船もあった。日本に来た外国船は大宰府の鴻臚館に収容し、衣食を供給する定めとなっていた。しかし宋船の来航回数が多いと費用がかさむので年紀を定めて来航するようにさせた。宋船ではこれを守らずに来航するものも多かったが、この場合はそのまま追い返してしまったようである。また広大な荘園を持つ貴族たちは「不入」の権を持つ荘園内で密貿易を行い、大宰府もこれに手を出すことが出来なかった。

宋から日本に持ち込まれる物品としては香料・茶・陶磁器・絹織物・書籍・薬品などである。これらの決済に使われたのが主に奥州産の砂金であり、日本から宋へはこれが最も重要な輸出品であった。他には硫黄・水銀などがあり、そして工芸品が重要な輸出品であり、中でも扇が宋の士大夫たちに大変好まれたという。

この間、日本の商人たちは受動的な商売に限定されるをえず、中には密航して宋へと渡ろうとしたものもあったが、発覚した者は徒罪や官職剥奪となった。しかし11世紀後半（宋神宗・日本白河天皇）になると商人たちは大宰府の目をかいくぐり、自ら船を出して宋を目指すようになった。ただしこの時代の日本の造船・航海技術は低く、東シナ海を横断することは危険が大きく、始めは島伝いに高麗へ行き、そこで経験を積んだ後に宋へ赴くようになった。日本船が始めて宋の記録に現れるのは北宋滅亡後の1145年である。

日本の一般人の海外渡航は禁じられていたが、仏僧だけは例外であった。北宋期に宋へと渡った僧は奝然・成尋などがおり、奝然は太宗に召されて雨乞いの儀式を行い、また日本の天皇家が万世一系であると伝え、太宗がそれを羨んだという話が残っている。

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         <pubDate>Sun, 31 May 2009 11:15:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イタリア戦闘者ファッシ」</title>
         <description><![CDATA[1919年3月23日、ムッソリーニはミラノで、復員軍人を主体にして、革命阻止と国粋主義の立場で「イタリア戦闘者ファッシ」を組織した。創立大会の出席者は145人といわれ、復員将校のほか、地主や資本家の子息である右翼学生が多く、上述のように「未来派」の影響を受けた青年も多かった。創立大会宣言では、イタリアの領土の拡大を主張している。

1919年から1920年にかけて、北部イタリアの諸都市では労働者のストライキが頻発し、農村では農民が地主の土地を占拠して地代の支払いを拒否するなどの小作争議も起こって社会不安が醸成されていた。

戦闘者ファッシは、当初は、王政の廃止、戦時利得の85パーセント没収、労働者の経営権への参加、最低賃金制、大土地所有者の土地の農民への分与などサンディカリスム的な綱領を掲げていた。そうしたなかで、1919年11月の総選挙ではイタリア社会党が全体の3割にあたる180万票を獲得して154議席を確保したのに対し、戦闘者ファッシの獲得票は5,000票たらずであり、1人の当選者も出なかった。

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1920年になるとストライキは激化し、9月には北イタリアで社会党左派（1921年1月、イタリア共産党を結成）の指導のもと50万人の労働者が工場を占拠し、農民も各地で地主保有地を占拠するなど、あたかも革命前夜を思わせるような情勢となった。社会党指導部の不決断により工場占拠闘争が敗れ、革命的情勢は退潮に向かったものの、ポー平原のボローニャ県とフェラーラ県では、農業労働者による農業協約改訂闘争が勝利し、社会党も10月の地方選挙で引きつづき優位に立って2,000以上の自治体を掌握した。こうした、零細農民や労働者の直接行動に危機感を抱いた地主、土地を得た中小農、都市の中間層は、自由主義政府の支援を求めた。しかし、それがかなわないと知ると、彼らは戦闘者ファッシと連携して武装行動隊（squadra）を編成し、20年秋より直接行動の挙に出た
ムッソリーニも黒いシャツを制服として使用させた「黒シャツ隊」を武装行動隊として編成して、こうした革命的な動きを暴力的に鎮圧した。これにより、中産階級・資本家、軍部、地主層などの支持を広げて資金や武器を得て1921年5月の総選挙ではムッソリーニふくむ35名の下院議員を当選させ、同年11月、戦闘者ファッシは政党「ファシスト党」（国家ファシスト党、ファシスタ党）に改組、ミケーレ・ビアンキ（it）を書記長とした。1922年5月と8月の2度にわたり、政府軍に代わってゼネラルストライキを鎮圧し、軍や資本家の支持を不動のものとした。さらに1922年10月24日、ナポリで開かれたファシスト党大会でムッソリーリは「政権がわれわれに与えられるか、われわれがそれをとるかだ」と演説し、28日、4万人のファシスト党員がビアンキ、デ＝ボーノ、デ＝ベッキ、バルボの「ムッソリーニ四天王」と称される4人の幹部に率いられてナポリなどからローマにむけて進軍する示威行動、いわゆる「ローマ進軍」をおこなった。ムッソリーニ自身はこの進軍に参加せず、ミラノに待機した[4]。国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世は10月30日ムッソリーニに組閣を命じ、首班指名を受けて政権を授与された。彼は翌31日、ミラノから寝台列車でローマにはいった。こうして、史上初のファシズム政権が成立した。

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         <pubDate>Tue, 28 Apr 2009 06:45:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>エンキ (メソポタミア神話)</title>
         <description><![CDATA[エンキ（Enki、DEN.KI(G)）はメソポタミア神話の神であり、のちのバビロニア神話では、都市エリドゥの守護神エアとして知られる。工芸（=gašam）、水（=a, ab）、知性（=gestú（「耳」の意））、創造（Nudimmud）を司る。

エンキの正確な意味は不明であるものの、一般的には「地の王（Lord of the Earth）」を表す（シュメール語でenは「王」、kiは、不明もしくは「盛り土、小山（mound）」の意）。また、「エン」については、紀元前3000年から紀元前2000年ごろのジェムデト・ナスル期に、高僧を指す際に名前の前につけて用いられ始め、以降神にも適用されるようになったとの向きもある。

エアの名前の語源はフルリ語ともセム系の言語ともいわれているが、「生命」「泉」「流れる水」などを意味する“hyy”と考えられている。

 前史　- エリドゥの寺院 - [編集]
エンキの寺院は、ユーフラテス川の湿地帯の中で、当時としてはペルシャ湾口に近い部分に位置する都市エリドゥにあり、一つの敷地内に18の寺院が存在した。主寺院は「エエングラ」（é-engur-a：深き水の王の家）、もしくは「エアプス」（é-abzu：水の家）と呼ばれており、地下には水の領域が存在していた。

18の寺院のうち、最も小さいものが最古のものである。その小部屋には紀元前5,000年にさかのぼる清浄な砂が置かれており、壁龕、前庭、祭壇、2つの教壇、犠牲をささげるテーブル、アプスーと呼ばれる聖なる水のプールがあり、オーブンが建物の外にあるなど、メソポタミア寺院の特徴を色濃く備えている。淡水魚の骨が出土したことから、当初から淡水を司る神があがめられていたと考えられる。ジョーン・オーツ（Joan Oates）はこれについて次のように言及している「ウバイド期からそれに続くシュメール時代にかけて、エンキ寺院の周辺に少しでも大きな変化があれば、寺院がこの場所にあること、その宗教・建築の伝統が破壊されずに残っていることは信じ難いことだ。」

ここで崇拝されていた神がエンキであるか、エンキと似た位置づけの別の神（アプスーなど）であるかは不明である。

 神性と特徴 [編集]

 知識・魔法・淡水を司る神性 [編集]
エンキは、世界の創造者であり、知識および魔法を司る神とされる。彼は、地下の淡水の海である「アプスー」（アッカド語の読み。英語・ギリシャ語の abyss（「深淵、奈落」の意）の語源であるとする説もある）の主である。また、人類に文明生活をもたらす「メ」と呼ばれる聖なる力の守護者でもある。

後期バビロニアの文書エヌマ・エリシュによると、神々の父であったアプスーは、若い世代の神々に平穏な眠りを乱されたため、彼らを滅ぼそうとした。アプスーの孫にあたり、当時神々の中で最強であったエンキは、若い世代の神々の代表に選ばれた。彼はアプスーに魔法をかけて深く眠らせたうえ、地底深くに閉じ込めた。エンキは、世界を豊かに保つ力をアプスーから獲得し、そのまま地底を住処として、淡水および繁殖を司る神としての役割を継承した。

 繁殖・豊穣を司る神性 [編集]
伝承では、古代の創造の女神であり、「偉大な神々に命を与えた母なる女神」である女神ナンム（Nammu）がエンキの母であるとされており、エンキとは水による創造の力を持つという共通性によって、エンキ（エア）は女神ナンムが姿を変えたものであるとも考えられている。ベニート（Carlos A. Benito：ペンシルベニア大学Ph.D）は、「エンキに関しては、性のシンボリズムの興味深い変化が窺える。メソポタミアにおいては、土地は「水」によって豊かさがもたらされるとの通念があるが、シュメール人は、この「水」の神格化の対象・意味合いについて、女神ナンム時代の女性的な「生命を産み出す海」から、エンキ時代の男性的な「精子」へと、とらえ方を変化させている。たとえば、シュメールのある聖歌では、涸れた川岸にエンキが立ち、彼の水で満たした、との部分がある」と述べている。このようなエンキの男性的な繁殖・豊穣を司る神性については、配偶者である女神キ（Ki） または女神ニンフルサグ（Ninhursag）との、ヒエロス・ガモスすなわち「聖なる結合」との関連性も示唆されるところである。

 死後の世界との関連 [編集]
紀元前2000年以前の初期の王家の碑文には、「エンキの葦（the reeds of Enki）」について触れられている。葦は、建築に用いられるほか、篭・箱などの材料にも用いられる重要な資材であり、死者や病人が運び出される市壁の外から調達されていた。このことから、シュメール神話では、エンキには、死後の世界との関連性があると考えられている。

 象徴する動物・惑星 [編集]
エンキを表す象徴には、山羊と魚があげられる。両者はのちに統合され、黄道十二星座のやぎ座を象徴する怪物カプリコルヌスとなった。また、シュメールの天文学においては、地上から見た位置変化のスピード、太陽からの距離が近いなどの点から、エンキは水星の象徴とされた。

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         <pubDate>Sun, 12 Apr 2009 11:16:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>PIの信憑性</title>
         <description><![CDATA[統計的にPIは0?100の間ではあるものの、科学的に「実験失敗」の確率を含めるとPIはパーセントで表せない数値であることがわかる。避妊方法の検証に参加した女性達が皆1か月目で妊娠してしまったら、PIは1200?1300のパーフェクトな数値となってしまう。これはPIがパーセントで表すPearl Rate（パール率）からそうでないPearl Index（パール指数）と呼ばれるようになった由来でもある。

また避妊実験を行う被験者の国柄、人種、年齢、学歴などにより避妊失敗率は激変し、PIにも大きく影響する。もちろん健康的で妊娠しやすいカップルから妊娠し、不健康で不妊性のカップルは避妊しなくても妊娠できないこと、避妊道具は使用方法を練習するほど効果が上がることなどは数値化されていない。さらには避妊方法への不満、妊娠願望、避妊方法の副作用、後日検証に現れない被験者などはPIに反映することができない。

だからといってPIに信憑性がなくなるわけではない。科学的根拠にだけ基づいた指数であることを踏まえた上で避妊検証実験の状況を勘案して、PIをどれだけ重視すべきかを検討すべきである。

 避妊方法 [編集]

 避妊具の使用 [編集]

 コンドーム [編集]
詳細はコンドームを参照

コンドームはラテックスやポリウレタンの薄膜をサック状にした避妊具で、膣に挿入する前に勃起した状態のペニスにかぶせて使用する。避妊具の中で最も一般的に行われる避妊法である。確実な避妊のためには勃起直後に装着することがすすめられる。通常、単にコンドームと言うと男性が装着する避妊具を指すが、女性性器に装着する女性用コンドームも市販されている。

ペッサリー 
もともとは、子宮の位置を直すための道具である。現在では殆ど使われていない。膣より挿入するゴム状の避妊具。子宮口にかぶせるように指で挿入する。精子が膣内に入っても子宮に達せず避妊することができる。

装着状態が見えないため正しく装着するのが難しい。装着方法については指導が必要であり、避妊の確率もあまり高くなく（PI：6-20程度）最近ではあまり使用されない。また、人によって適したサイズ・形状などが異なるため、薬局などでは販売されていない。入手するためには、産婦人科の診察を受ける必要がある。

子宮内避妊用具(IUD) [編集]
子宮内避妊用具にはリング状・ループ状・コイル状など様々な形がある。これを病院において子宮内に挿入しておくと体機能としての異物排除機能が働き、受精卵の着床を妨げることで妊娠を防ぐ。避妊の確率はあまり高くなかったが近年の改良により避妊の確率は高くなっている。日本では単純タイプに加え、銅付加タイプ（PI：0.6-0.8程度）が認められている。Intra-uterine（Contraceptive）Deviceの頭文字をとってIUD（あるいはIUCD）とも呼ばれる。日本ではリング状のものが早くから普及したため「避妊リング」と呼ばれることも多い。

ただし、月経の出血量増加や期間延長、下腹痛、不正性器出血が起きる場合があるほか、月経中自然にIUDが体外に出てしまうこと（自然脱出）もまれに起こる。また普通の妊娠は防げても、子宮外妊娠は防げない。定期検診と数年に一度の取替えが必要だとされている。

ミレーナ [編集]
挿入方法、形状はIUDと同じだが、中央の部分から黄体ホルモン（女性ホルモンの一種）が持続的に子宮内に放出されるのが特徴である。黄体ホルモンは子宮頸管（子宮の入り口）の粘膜を変化させ精子の侵入を防ぎ、また子宮内膜の増殖を抑制し、受精卵の着床を防ぐ作用がある。ピルの長所・月経困難症（生理に伴う重い症状）の緩和とIUDの長所・2?5年間の装着可能（最大5年）を兼ね備えている。

ただし、使い続けていると無月経になる可能性もあるが除去すれば直ぐに月経が戻り、妊娠可能となる。副作用もほとんどない。使い始めてから数ヶ月の間は子宮内膜への刺激などで月経時以外にも少量の出血が続く場合もあり、出産経験の無い人は子宮口が開いていないため挿入時に痛むこともある。

薬品の使用 [編集]

 ピル（避妊用ピル） [編集]
避妊用女性ホルモン剤のこと。経口避妊薬（OC）とも呼ばれる。これを女性が服用することにより人工的に排卵終了後の黄体期と同様な内分泌状態を持続させることで排卵を停止させる。正しく服用した場合の避妊の確率は非常に高い（PI：0.1-5程度）。
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避妊以外にも生理時期の調整や月経困難症（生理に伴う重い症状）の緩和、子宮内膜症の治療などに使われるが、人により血栓症、肥満などの副作用が出る場合もあるので注意を要する。かつては中用量ピルが用いられていたが、副作用のリスクの低減を目的として低用量ピル、超低用量ピルなどが開発され、海外では主流となっている。

日本では治療目的の中用量ピルが認可されており1998年に避妊目的の低用量ピルが認可されたが、超低用量ピルは未認可のため避妊用としては低用量ピルが主流になっている。副作用がありうるので医師の指導のもとに服用することが望ましい。→詳しくはピルを参照。

モーニングアフターピル 
「受精卵の着床を妨げる」ために性交後に服用するピルのこと。「事後ピル」または「緊急避妊薬」とも呼ばれる経口のホルモン剤で性交後72時間以内に1回目（低用量ピルで2?4錠）を服用し、その12時間後にもう一度（やはり2?4錠）服用する（ヤッペ法）。吐き気や嘔吐の副作用を伴うため制吐剤をあわせて飲むことが望ましい。 
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         <link>http://rerhhy.aozora2000.net/2009/03/pi.html</link>
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         <pubDate>Sat, 28 Mar 2009 10:01:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>プリトヴィツェ湖群国立公園</title>
         <description><![CDATA[プリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチアの国立公園の一つで、ボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近いプリトヴィツェ湖群市（Plitvice Lakes municipality）に位置する。滝で結ばれる階段状に並んだ16の湖が美しい景観を作り出しており、1979年にユネスコの世界遺産に登録された。プリトヴィッチェ湖群国立公園[1]、プリトヴィチェ湖群国立公園[2]などとも表記される。

なお、「プリトヴィツェ湖群」は現地のクロアチア語ではPlitvička jezera である。

プリトヴィツェ湖群はLička Plješevica山（Gornja Plješevica 山頂の標高 1640 m)、Mala Kapela山 (Seliški vrh 山頂の標高 1280 m)、Medveđak 山（標高884 m）の山間に広がるプリトヴィツェ台地に位置し、湖群の名前もこの台地から付けられている。

16の湖は、山間から流れる水が標高636 mから503 mまで、およそ8kmにわたって南北方向に流れる形で形成されており、上流部の湖群と下流部の湖群に分けることが出来る。湖群はおよそ2 km? に渡って広がっており、一番低い湖からコラナ川（Korana）に流れ込んでいる。

湖群が位置する盆地は、主にドロマイトと石灰岩からなるカルスト地形だが、そのことが一帯の際立って特徴的な景観を生み出している。湖を区切っているのは、コケ類、藻類、バクテリアなどの作用で生まれた石灰堆積物が作る自然のダムだからである。植物やバクテリアはそれぞれの頂上に積み重なり、年1cmの割合で堆積物の障壁が組みあがって行く。

湖群はまた、紺碧、紺青、灰色などの際立った色彩でも有名である。湖の色はミネラルや有機物の量、あるいは日照の角度などによって、絶え間なく変化する。

植物相と動物相 
プリトヴィツェ国立公園は、主にナラやトウヒ、モミなどからなる鬱蒼とした森林に覆われ、アルプスと地中海の植生が渾然となっている。特に植物群落の多様性が特筆に価するが、それは、微気候のラインナップ、多様な土壌、標高差などによって生み出されている。

一帯は同時に動物種や鳥類に関しても際立った多様性を示している。ヨーロッパ種のヒグマやオオカミ、ワシミミズク、ワイルドキャット、オオライチョウといった稀少な動物種が見られるほか、より一般的な動物種も多く棲息する。鳥類は少なくとも126種が記録され、そのうち70種以上がこの湖群を繁殖地としている。

歴史 
人類は、この地では数千年来暮らしている。人種も多様で、イリュリア人、トラキア人、ケルト人、イアピュデス人（Iapydes）、古代ローマ人、アヴァール人、スラブ人、チュルクなどがかわるがわる住み着いた。

1528年に一帯はオスマン帝国領となり、以降オーストリア帝国が奪取するまでの約150年の間、オスマントルコの支配下にあった。オーストリアはその後、一帯を軍事境界線に取り込んだ。この地にはその頃既にクロアチア人が住んでいたが、オスマン帝国の抑圧から逃れてきたセルビア人たちも住み着いた。
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19世紀後半には、プリトヴィツェ湖群は一大観光地となった。1896年には最初のホテルが建設されたが、それに先んじて早くも1893年には、今日の国立公園当局の前身である保全委員会が組織されていた。1949年にはユーゴスラビア政府が湖群を国有化し、国立公園を設定した。この国立公園はその傑出した自然美を評価されて、1979年にユネスコの世界遺産に登録された。

プリトヴィツェ国立公園は、ユーゴスラビア時代には元も人気のある観光地のひとつだったが、1991年3月には、クロアチア紛争の最初の武力衝突であったプリトヴィツェ湖群事件（Plitvice Lakes incident）の舞台となった。公園はクロアチア内で独立を宣言していたクライナ・セルビア人共和国（Republic of Serbian Krajina）の軍隊が占領し、ホテルや周辺施設をバラックとして使用した。この過程で一帯はいくらかの損害を蒙った。1995年8月になって、クロアチア紛争を終結に導いた嵐作戦（Operation Storm）の際に、クロアチア軍が一帯を奪還した。

この戦争に伴って、ユネスコはプリトヴィツェ湖群国立公園を危機遺産リストに登録した。クロアチア政府はこの国立公園の観光地収入の大きさに鑑みて、一帯の地雷撤去を最優先課題のひとつとして取り組んだ。ユネスコは1997年12月に、地雷の撤去が進んでいることと、セルビア人分離独立派の占領からも解放されていることから、危機遺産リストからの除去を決定した。

今日のプリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチアでも最大級の観光地となっている。1997年には国立公園の範囲が100.2km? 拡大され、それを受けて世界遺産の登録範囲も2000年に拡大された。

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         <link>http://rerhhy.aozora2000.net/2009/03/post_27.html</link>
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         <pubDate>Thu, 12 Mar 2009 12:56:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>全文検索（ぜんぶんけんさく、Full text search）</title>
         <description><![CDATA[全文検索（ぜんぶんけんさく、Full text search）とは、コンピュータにおいて、複数の文書（ファイル）から特定の文字列を検索すること。「ファイル名検索」や「ファイル内文字列検索」と異なり、「複数文書にまたがって、文書に含まれる全文を検索する」という意味で使用される。

 grep型
順次走査検索、逐次検索とも。「grep」とはUnixにおける文字列検索コマンドであり、複数のテキストファイルの内容を順次走査していくことで、検索対象となる文字列を探し出す。一般に「grep型」と呼ばれる検索手法は、事前に索引ファイル（インデックス）を作成せず、ファイルを順次走査していくために、検索対象の増加に伴って検索速度が低下するのが特徴である。ちなみに「grep型」とは実際にgrepコマンドを使っているという意味ではないので注意のこと。

検索対象となる文書数が膨大な場合、grep型では検索を行うたびに1つ1つの文書にアクセスし、該当データを逐次検索するので、検索対象文書の増加に比例して、検索にかかる時間も長くなっていってしまう。そこであらかじめ検索対象となる文書群を走査しておき、高速な検索が可能になるような索引データを準備することで、検索時のパフォーマンスを向上させる手法が取られている。事前に索引ファイルを作成することをインデクシング(indexing)と呼ぶ。インデクシングにより生成されるデータはインデックス（インデクス）と呼ばれ、その構造は多くの場合、「文字列 | ファイルの場所 | ファイルの更新日 | 出現頻度…」といったようなリスト形式（テーブル構造）を取り、文字列が検索キーとなっている。検索時にはこのインデックスにアクセスすることで、劇的に高速な検索が可能となる。

 索引文字列の抽出手法
形態素解析
英文の場合は単語と単語の間にスペースが入るため、自然、スペースで区切られた文字列を抽出していけば、索引データの作成は容易となる。しかし日本語の場合は、単語をスペースで区切る「わかち書き」の習慣がないため、形態素解析技術を用いて、文脈の解析、単語分解を行い、それをもとにインデックスを作成する必要がある。形態素解析を行うためには解析用の辞書が必須であり、検索結果は辞書の品質に少なからず影響を受ける。また、辞書に登録されていないひらがな単語の抽出に難があるなど、技術的障壁も多く、検索漏れが生じることが欠点とされる。

 N-Gram
「N文字インデックス法」「Nグラム法」などともいう。検索対象を単語単位ではなく一定のN文字単位で分解し、それの出現頻度を求める方法。Nの値が1なら「ユニグラム(uni-gram)」、2なら「バイグラム(bi-gram)」、3なら「トライグラム(tri-gram)」と呼ばれる。たとえば「全文検索技術」という文字列の場合、「全文」「文検」「検索」「索技」「技術」と2文字ずつ分割して索引化を行ってやれば、検索漏れが生じず、辞書の必要も無い。しかし形態素解析によるわかち書きに比べると、意図したものとは異なる検索結果（検索ノイズ＝「京都」で検索すると「東京都庁」がヒットするなど）が生じることが多く、インデックスのサイズも肥大化しがちであることが欠点とされる。
<a href="http://pyxib.tdwggz.info/">秋日和</a> <a href="http://apsb.yhrydm.biz/">プレス</a> <a href="http://hsaf.38kz36.info/">タンポポ</a> <a href="http://cryh.tu7mhx.biz/">ダブル</a> <a href="http://jxyag.f4xxc3.info/">マイケル</a> <a href="http://xerad.749rpk.org/">ビーカー</a> <a href="http://www.etzs22.com/">ナリラ</a> <a href="http://kbid.2rdp9y.net/">フェア</a> <a href="http://tkcmb.3987xh.info/">ストリ</a> <a href="http://jfwpf.m42fxz.info/">テロメ</a> <a href="http://eybuy.bek4ai.biz/">シャープ</a> <a href="http://pinmc.27zdrr.org/">オール</a> <a href="http://www.d5kcaa.biz/">シャッポ</a> <a href="http://wsxha.stj7e9.info/">ゆりはま</a> <a href="http://umap.4k9f93.net/">ユーアー</a> <a href="http://www.cwy3xi.com/">フレア</a> <a href="http://www.gnzciw.net/">トルク</a> <a href="http://hykbt.532fwb.net/">リリシ</a> <a href="http://mhwk.sd96aj.org/">マルチ</a> <a href="http://cihc.ewbugd.org/">ソファ</a> <a href="http://aeeky.zn7589.net/">ウテルス</a> <a href="http://www.mdjj6w.com/">みこも</a> <a href="http://ihiu.2jfm8f.biz/">コデマリ</a> <a href="http://wzzt.5dhwnn.biz/">ノータッチ</a> <a href="http://drmzy.6jb288.info/">ヘルパー</a> <a href="http://whhuf.j2ijyw.org/">ミョウガ</a> <a href="http://jhkbg.xd9xh3.org/">シビア</a> <a href="http://idxds.pib9z3.org/">ゼッケン</a> <a href="http://www.z5izcc.biz/">プラー</a> <a href="http://www.7azexy.biz/">フィンランド</a> <a href="http://cnadg.at7ene.info/">仙人掌</a> <a href="http://fybdk.96nuur.biz/">ゲル対策</a> <a href="http://tyjps.5s5ppc.info/">美の気配</a> <a href="http://hdymp.4f4yx5.net/">スタッカー</a> <a href="http://www.5dhwnn.biz/">ヌートリア</a> <a href="http://zjjsw.42fwa5.org/">パンサー</a> <a href="http://xszr.x4tt3p.org/">グロビン</a> <a href="http://wfye.smlawj.com/">かいづか</a> <a href="http://wnxhe.garyks.org/">プロポョン</a> <a href="http://hbigg.gcnh7y.net/">スイング</a> <a href="http://ekrbz.rsiy6r.com/">オステ</a> <a href="http://ktkep.fnbnig.info/">ノール</a> <a href="http://rzize.3cz96k.org/">おのいし</a> <a href="http://whmt.dd985j.net/">お座敷</a> <a href="http://fhnt.9ei3an.info/">パラッツ</a> <a href="http://jpimj.pmucn4.net/">ゆとう</a> <a href="http://kmhf.xidgg9.biz/">シナモン</a> <a href="http://istd.6h4fue.biz/">フットケア</a> <a href="http://wrpz.9g4e79.info/">サポーター</a> <a href="http://ijgwm.z7yifx.com/">バスターズ</a> 

形態素解析とN-gramの比較   形態素解析 N-gram 
インデクシング速度 遅い 速い 
インデックスサイズ 小さい 大きい 
検索ノイズ 少ない 多い 
検索漏れ 多い 少ない 
検索速度 速い 遅い 
言語依存 辞書が必要 辞書が不要 

 その他
他に日本語文書から索引文字列を抽出する手法として、文字種による切り分け、Suffix Array、シグネチャ法などがありそれぞれに特長があるが、先の2種に比べると大規模なシステムには適用しづらく、精度の問題もあり主流とはなっていない。

 文書フィルタ
検索対象文書がプレーンテキスト以外、たとえばHTML文書ならばタグの除去等の処理を行ってテキストを抽出できるが、特定メーカーのワープロ独自形式などバイナリ形式の場合、インデクサは直接ファイルからテキストを抽出することが出来ないため、文書フィルタを利用して該当ファイルからテキストを抜き出す必要が生じる。文書フィルタ機能はインデクサが内包しているものもあれば、アドインなどの機能拡張によって実装する場合もある。

代表的な文書フィルタ 
Xpdf 
Xpdf 
Namazu でPDF文書からテキストを抽出するために利用されることが多い。 
IFilter 
MSN サーチ ツールバー with Windows デスクトップ サーチの機能拡張 
Index Service、Windowsデスクトップサーチのアドインとして各社より提供されている。 
xdoc2txt 
http://www31.ocn.ne.jp/~h_ishida/xdoc2txt.html 
高速Grepソフトウェア「KWIC Finder」からフィルタ部分を抜き出したもの。Hyper Estraier では標準文書フィルタとして利用されている。 

 転置ファイル
全文検索用のインデックスには様々な形式があるが、最も一般的なものは単語と、単語を含む文書ファイルのIDとで構成された可変長のレコードを持ったテーブルで、転置ファイル（inverted file　転置インデックスとも）と呼ばれるものである。インデクシングや実際の検索の際には「二分探索」などのアルゴリズムを使って、高速に検索単語から文書IDを探し出すことが出来る。転置ファイルのデータ構造や、採用している探索アルゴリズムは全文検索システムによって様々であり、これらの違いによってインデックスサイズ、検索速度、検索精度に大きな違いが出ることがある。

転置ファイルの例 単語 文書ID 
サーチ 1, 3, 4 
デスクトップ 2, 4, 7 
解析 3, 5, 6, 7 
形態素 2, 6, 7 
検索 1, 6 
全文 1, 6, 7 

※二分探索を行うためには単語と文書IDはソート済みでなければならない

再現率と適合率
全文検索システムの評価指標のひとつとして「再現率 recall」と「適合率（精度） precision」が用いられる。前者は「いかに検索漏れが少ないか」をあらわし後者は「いかに検索ノイズが少ないか」をあらわす。一般的に両者はトレードオフの関係にあるといわれている。（→「情報検索#検索性能の評価」）

ランク付け（スコアリング）
検索された文書は「更新順」「ファイル名順」「文書のタイトル順」などにソートされる。一般的な検索エンジンでは独自のランク付けルールも適用し「重要度」などと呼んでいるものもある。ランク付けの基本的な考え方は「ユーザーにとって重要と思われる文書を上位に表示する」ことであり、以下のような手法が採られることが多い。

文書中の検索単語出現頻度 
HTMLタグの解析 
<title>タグや<H1>タグを重視する。 
TF-IDF法 
TFとは単語の出現頻度、IDFは全文書中において単語が一部の文書に集中している度合いをあらわし、両者を掛け合わせることでランク付けを行う。 
ページランク 
「重要度の高いページからリンクされているページは重要である」という原理に基づいてランク付けを行う。Googleで採用されている。 

 主な用途
WWW検索サービス 
検索サービスの中では、超大型の機能が求められる分野で、一握りのプレーヤーによる熾烈な競争が行われている。ウェブの初期から行われていたサービスのひとつで、技術の進歩もめざましい。 
企業向け社内検索サービス 
社内ファイルサーバの文書資産を高速全文検索するシステム。WordやExcelといったオフィススイートから、メール、データベースなどの多くのファイル形式に対応し、企業の性格に応じて、多様な検索結果を返す。近年、電子データの企業資産の重要性が増し、非常に発達してきている分野。 
デスクトップ検索 
個人のローカルファイルを検索するためのアプリケーションソフトウェア。Word,Excel,PDFなど様々なファイル形式に対応している。また、画像データなどの、個人の保有にあるマルチメディアデータの検索に特化したものもあり、スピードと手軽さが求められている。 

代表的な全文検索エンジン

サーバ／ワークステーション向け
無償
Hyper Estraier 
N-gramベース(N.M-gram)。わかち書き方式も併用可。 
分散インデクス、Webクローラ、検索用CGIなど標準添付のプログラムが充実。 
N.M-gram方式とは、N文字に続くM文字のハッシュ値を計算し保持することによって、フレーズ検索が可能。フォルスドロップあり。類似検索あり。 
大規模なインデックスも作成可。 
msearch 
インデックスは「ファイル名|タブコード|本文|改行コード」の単純なもので、これにGrep検索をかけることで対象文書を抽出する。 
設置が非常に容易であり、root権限が無くてもインデックスの更新が可能なため、個人の小規模サイトを中心に用いられている。 
UTF-8などUnicodeにも対応したUnicode版msearchがある。 
Namazu 
わかち書きベース。 
2単語によるフレーズからハッシュ値を計算し保持することによって、フレーズ検索が可能。フォルスドロップ（false drop=誤った候補）あり。 
古くからあり、日本で広く使われている全文検索システム。 
小中規模を対象とし、大規模が苦手。 
Lucene 
Analyzerと呼ばれるクラスを選ぶことにより、N-gramやわかち書き形式でのインデックス作成ができる。 
Javaによる全文検索システム。 
Wikipediaの検索に使われている。 
大規模なインデックスも作成可。 
Rast 
わかち書きベース・N-gramベースの選択 
単語の出現位置情報を保持し、正確なフレーズ検索が可能。フォルスドロップなし。 
Senna 
わかち書きベース・N-gramベースの選択 
他のプログラムからライブラリとして呼び出して利用する。 
MySQLの中に全文検索エンジンを組み込むパッチが提供されており、MySQLを利用しているプログラムであれば全文検索機能を手軽に実現できる。 
PostgreSQLに対して、Sennaを全文検索エンジンとして組み込むためのモジュールLudiaが公開されている。 
perlバインディングにより、perlスクリプトから簡単に利用することができる。PHP, Ruby, Pythonバインディングも提供されている。 
大規模なインデックスも作成可。ただし、分散検索の機能はない。 

 有償
jetrun®クラスター・サーチエンジン 
300カテゴリ700万ワードの豊富な独自辞書による高速な全文検索エンジン 
ASP方式とアプライアンス方式のWebサービス 
Sedue 
圧縮サフィックスアレイを使用したインメモリ型の全文検索エンジン 
複数マシンでの分散検索も可能 
ConceptBase V 
ConceptBase Enterprise Search 
国産の検索エンジン ConceptBase シリーズの大規模対応版 
1つのインデックスで概念検索と全文検索の両方を実現可能。 
ConceptBase V 
概念検索や文字列一致検索に加え、絞り込み検索など高速で多彩な検索が特徴。 
ビューポイント、ファセット・ナビゲーションなど独特の機能を有する。 
Accela BizSearch 
FAST 
FileBlog 
HyperEstraierベースで、ActiveDirectory連携などWindowsファイルサーバ検索に特化したGUI 
フォルダ階層のブラウズや、フォルダによる検索範囲限定が特徴 
Oracle Secure Enterprise Search 
N-gramベース(V-gram)。 
ログインしたユーザーが参照可能な結果のみを表示するセキュア検索が特徴。 
Piranha 
サイト内検索CGI 
QuickSolution 
類似検索、曖昧検索、クラスタリング機能など 
SAVVY 
国産のパターン認識技術をベースとし、完全一致検索のほか、あいまい検索、あるまで検索、自然語調検索など、高速かつ多彩な検索方式が特徴。 
SMART/InSight 
形態素解析、N-gram選択可。 
ActiveDirectoryなどのACL継承機能有り。 
非常に高速なFastDataSearchをエンジンとして使用。 
Vivisimo Velocity 
クラスタリング技術による、類似した検索結果の自動カテゴライズ機能。 
ActiveDirectoryと連携したACL検索等、企業内の既存セキュリティに適合させるカスタマイズ性の高さが特徴。 
WiSE 
FlexSearch 

 個人向け
 無償
Windows デスクトップサーチ（マイクロソフト） 
わかち書きベース 
Windows Vista標準搭載。 
検索対象フォルダを詳細に設定可能。ネットワークドライブにも対応。 
正式には「MSN サーチ ツールバー with Windows デスクトップ サーチ」というパッケージで配布されている。 
Spotlight（アップルコンピュータ） 
Mac OS X Tiger以降に標準搭載。 
Google デスクトップ(Google) 
わかち書きベース。 
Google web検索と同じエンジンでローカルファイルを検索できる。 
欠点は、大きなファイルの場合、後半部分がインデックス化されないなどの問題。[1] 
DesktopHE 
N-gramベース(N.M-gram)。わかち書き方式も併用可。 
Hyper EstraierにGUIをつけた物。 
Google デスクトップなどの常駐型とは異なり、インデックスを張ったあとはコンピュータが重くなったりしない。 
インデックスサービス（マイクロソフト） 
Windows2000/XPに標準搭載。 
デフォルトではオフとなっている。 
ローカルディスク全体をインデックス化できるが、CPU負荷は高くなる。 
メール検索には非対応。 
Vistaでは、Windows デスクトップサーチをベースにしたシステムになった。 
FindFast（マイクロソフト） 
MS Office95~2000に標準搭載。 
Officeファイルが対象であり、メール検索などはできない。 
Office XP以降は、インデックス検索に置き換わった。 
Beagle 
LinuxなどのUnix系OS向け 

有償
サーチクロス（ビレッジセンター） 
形態素解析によるわかち書きは採用せず。 
詳細なアルゴリズムは不明だが、文字種により単語を分割し、インデックスに登録していくタイプと思われる。 
ひらがなは事前に辞書登録されたもの以外は検索できない。 
アルゴリズムが単純な分、インデクシングが極めて高速。 
コンセプトサーチ（ジャストシステム） 
自然言語による検索が可能。 
文書管理アプリケーションDocuWorks（富士ゼロックス）のバージョン6.0より「ExpandFinder」という名称でバンドルされている。 
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         <pubDate>Tue, 24 Feb 2009 09:54:41 +0900</pubDate>
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         <title>四五天安門事件</title>
         <description><![CDATA[四五天安門事件（4.5 てんあんもんじけん）とは、1976年4月5日に中華人民共和国の北京市にある天安門広場において、同年1月に死去した周恩来追悼の為にささげられた花輪が北京市当局に撤去されたことに激昂した民衆がデモ隊工人と衝突、政府に暴力的に鎮圧された事件、あるいは、この鎮圧に先立ってなされた学生や知識人らの民主化を求めるデモ活動を包括していう。1989年6月4日に起きた六四天安門事件と区別するため、第1次天安門事件ともいう。
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1971年の林彪失脚以降、毛沢東は文化大革命の行き過ぎを是正すべく、追放された鄧小平を党中央部に呼び戻して周恩来と協力して国力の復興を任せたが、江青ら文革の強硬派「四人組」と鄧小平、周恩来との対立がおこり、政治情勢は依然として不安定であった。

中国国民は打ち続く文化大革命の混乱に嫌気が差し、文化大革命に一定の距離を置いていた周恩来を尊敬していた。周を孔子になぞらえて批判し失脚をはかった四人組による「批林批孔運動」が国民の支持を集めなかったのも、そこに原因があった。人々は復権した鄧小平を事態を収拾してくれる人物として喜び四人組に反感を持っていた。

ゆえに1976年1月の周恩来の死は国内に大きな悲しみをひきおこし、周を評価し四人組を攻撃する壁新聞が出回り始めるなど文革全盛期にはあり得なかった事態が起こっていた。江青たちはこうした空気に危機感を募らせていた。

 経緯
1976年3月に南京で発生した周の追悼集会と四人組批判の運動が、四人組の必死の隠蔽や妨害を越えて北京に飛び火したのが発端となった。南京から北京行きの列車の車体には人民の決起を呼びかけるスローガンが書かれ、北京市民を勇気づけた。こうして3月末に天安門広場では追悼集会が自然発生の形で起こった。参加する市民の数は日を追って増え無数の花輪・幟・追悼と四人組批判の詩文などが人民英雄記念碑に捧げられた。

特に4月4日は清明節という中国のお盆にあたる日で、2万人近くの群衆が集まった。人々は花輪や詩を捧げるだけでなく、四人組を批判する演説や「インターナショナル」を歌うなど気勢を上げた。数日前から四人組の指示を受けた公安部による取り締まりが、花輪の撤去や街宣車による警告、説得や拘禁などの形で始まっていたが、かえって逆効果となる。ついには取締りに当たる警官や兵士までもが人々の熱気に感化されて職場を放棄する事態となった。

追い詰められた四人組は党中央を動かし、これを反革命行為ときめつけ実力行使に出る。翌5日午後9時35分ごろ、広場を包囲した警官隊が群衆を襲撃した。この事件の犠牲者や逮捕者は不明である。

影響
事件発生後、四人組のひとり姚文元は『人民日報』に「反革命政治事件」として民衆の反乱とごまかして報道したが、かえって国民の怒りを買い、4月12日には人民日報本社に、「ある現場労働者民兵」の名で、編集長を「ゲッベルス」と揶揄し「驚愕すべきことだ！党の機関紙は堕落した！ファシズムのメガホンになり下がった」と書いた抗議文が送りつけられてきた。

事件後、鄧小平が責任を問われて失脚し、魏京生は入獄。四人組が事実を曲げて毛沢東に報告したために、毛沢東は本当に反革命が起こったと勘違いし、その後の弾圧に結びついた。だが、四人組を批判する北京の人々の動きは中国全土に広がり、半年後の四人組失脚の一因となる。

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         <link>http://rerhhy.aozora2000.net/2009/02/post_26.html</link>
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         <pubDate>Sun, 08 Feb 2009 08:40:47 +0900</pubDate>
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